我田の森の東側稜線上に「我田の大岩」と呼ばれる岩がある。ここは、可児のむかし話として語り継がれている場所です。
この様に眺めの良い場所である。
せっかくなので、この近くにベンチを設置して皆さんにより楽しんでいただこうという事になり、早速設置。尾根までいったいどうやってこの材料を運搬したのか?皆さんで考えてみてください。
会員の仕事は早いのだ!
一度、大岩まで登ってこの眺めをベンチに座ってゆっくりと楽しんでみてください。
我田の森の東側稜線上に「我田の大岩」と呼ばれる岩がある。ここは、可児のむかし話として語り継がれている場所です。
この様に眺めの良い場所である。
せっかくなので、この近くにベンチを設置して皆さんにより楽しんでいただこうという事になり、早速設置。尾根までいったいどうやってこの材料を運搬したのか?皆さんで考えてみてください。
会員の仕事は早いのだ!
一度、大岩まで登ってこの眺めをベンチに座ってゆっくりと楽しんでみてください。
子供たちに大人気の我田の森ブランコだが、支柱の腐食が進行しかねてより危惧されていました。
そこで、立ち枯れの樹木を活用し、新たなブランコを作成しました。今回は、2つ増設され合わせて4つのブランコが出来上がった。
まだ、塗装をしなければなりません。
しかし、今から子供たちの歓声が聞こえてくる様です!
2021年1月22日午後、我田の森からの帰り道でニホンカモシカを確認した。
久々利交差点ちかくのとろろめし「万葉」の丘の上。彫像の様に立っている動物の影を発見。
車を降り観察していると、こちらを悠然と眺めているのだ。
昨年の秋頃から大森地区、花フェスタ記念公園周辺で目撃情報が多数あるとのことで、同じ個体ではないかとのこと。
2026年の完成を目指し、順調に工程が進捗しているようです。
屋根や外壁の塗装も完了。ドアーにも素敵なペイントが施されました。
棚には、我田の森で収穫されたお米等が飾られています。マムシもいますね。スプーンやフォークも用意され、いつでも調理可能です。
まだまだ完成は遥かに先ですが、すでにこの完成度!出来上がりが楽しみですね。
製作中だった夢工房上の丘にあるテーブルと椅子が完成した。
テーブルのは、なんと可愛いハートが描かれています。早くここに座ってランチをしたいな。
ここ数日、最低気温が氷点を下回った。そして、なんと管理棟の手前にある「北洞溜池」が全面氷結したのだ!(2021年1月11日10時現在)
これまでも凍ることはあっても一部だけで、全面氷結は滅多にないとのこと。寒いはずである。
夢工房の上にある丘には、テーブルと椅子がある。しかし、経年劣化が激しく、あらたなテーブルと椅子を製作、更新と増設。
ここに腰掛けると、大岩もよく見える。森の幼稚園の子供たちの遊び場にもなるだろう。