里山クラブ可児は、環境省の第12回グッドライフアワードにおいて、環境大臣賞優秀賞を受賞しました。
環境省が主催するグッドライフアワードは、環境と社会によい活動を応援するプロジェクトです。ローカルSDGsを体現し、地域循環共生圏づくりにつながる取組が表彰されています。
表彰式は、2024年12月7日(土) 14:30〜18:30 東京渋谷スクランブルホールにて行われました。
環境大臣賞を受賞した取組の代表者10組によるプレゼンテーションと表彰式が行われ、オンラインでライブ配信もされました。
当、里山クラブ可児のプレゼンテーションは、上位10組中、9番目ということで待ち時間も長く緊張が続く時間でした。しかも、プレゼン時間は8分間という短い制限がありました。
最後の写真は、河合会員撮影の「北洞溜池に映るさかか里山」で〆ました。時間オーバー、1分前のカンペが出された段階で、スライドの2/3しか進んでおらず、以降はぐだぐだでした。
プレゼンの後は、表彰式。環境大臣政務官の五十嵐 清殿から、表彰状と檜の無垢板で作られた盾をいただきました。
全体の記念写真の準備が整う間に、勝手に撮影をする、加治木会員と事務局の柿元。
審査員と大臣賞の4組、部門賞の6組が勢揃いした記念写真。この後、名刺交換会、交流会ga
20時ぐらいまで続き、長い表彰式が終わりました。表彰式のパンフレットをアップしておきますので、興味のある方はご覧ください。