里山クラブ可児の活動についての紹介記事が投稿されました。
2025年5月29日(金)【日本政府公式SNSアカウント「JapanGov」】(アカウント担当部署:内閣府首相官邸国際広報室)において、里山クラブ可児の活動についての紹介記事が投稿されました。
まだ、ご覧になっていない方は是非ご覧ください。
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本SNSの目的は、日本政府の海外広報として、日本の魅力、文化、技術などを発信することです。ターゲットは英語圏(主にG7諸国)。言語は英語です。

SNSでは当方が提供した原稿が、以下のように英語に翻訳されて掲載されています。
Sustainability has a champion in a Japanese initiative nurturing “satoyama,” the balance of humanity and nature! Gifu Prefecture’s Satoyama Club Kani has worked to maintain and restore the surrounding forest since 2002, striving to preserve a healthy ecosystem. It has also revived abandoned rice paddies into a biotope, providing a wildlife habitat where rice is grown without tilling, machinery, or pesticides 🍚. Experiences like rice planting, harvesting 🌾, and mochi rice cake making deepen connections with the natural world and draw over 2,600 people each year, many from local families.
日本語版のSNSでは、英語から日本語へ自動翻訳で以下のように日本語で表記されています。
人間性と自然のバランス「里山」を育む日本のイニシアチブにサステナビリティがチャンピオン! 岐阜県の里山クラブ可児は、2002年から周辺の森林の整備・復興に取り組んでおり、健全な生態系の保全に努めてまいりました。 また、放置されていた田んぼをビオトープに復活させ、耕作、機械、農薬を使わずに育てられる野生動物の生息地を提供しています🍚。 田植え、収穫🌾、もち米作りなどの体験は自然界とのつながりを深め、毎年2600人を超える地域の家庭から多くの人を集めています。
当方が提供した元原稿は以下の内容です。
岐阜県可児市(かにし)で活動する環境保全団体「里山クラブ可児」の発足は2000年。2002年から里山「我田の森(わがたのもり)」の整備を行い、健全な森林環境の保全に努めている。また、放置された田んぼを、生き物が息づくビオトープとして復元。農業用機械を使わずに、不耕起・無農薬でお米づくりを行っている。この田んぼを活用し、地域の親子を対象に田植えや稲刈り、収穫した米を使った餅つきなど自然体験イベントを開催している。我田の森では年間延べ2,600人以上が入山し、自然との触れ合いを通して学びを深めている。
う〜ん。。。いかがですか。自動翻訳はなんだかねぇ。